「DAVICS2 映像つくるヒトのSNS(以下DAVICS2)」は、映像をつくっている、あるいはつくることをはじめようとしている人たちのためのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)です。
■DAVICSとは?
DAVICSは1999年から2006年まで活動していた、映像制作者のためのML(メーリングリスト)です。DAVICSという名称は、Digital Audio-Visual Independent CreatorSの略称で、
活動理念は「映像制作についての知識とノウハウの共有」でした。
DAVICSは当初プロフェッショナル(特にフリーランスや小規模会社で活動している人)を対象にしたグループとしてはじまりましたが、途中でアマチュアを正式に参加者として認めました。
DAVICS2は、その理念を継承した、新しいムーブメントといえます。
■DAVICS2の理念って?
「映像をつくることについての知識とノウハウの共有」です。
映像をつくるためには、さまざまな知識やノウハウを必要とします。
それらの知識やノウハウを独占するのではなく共有することによって、よりよい映像づくりが可能になるはずなのです。
映像づくりはクリエイティブな営みであり、知識やノウハウではなくセンスや表現力で勝負するものです。メンバー間で共有した知識やノウハウの上に立つことによって、センスや表現力をよりよく発揮できるはずだと考えます。
DAVICS2のメンバーは、自分の持っている知識やノウハウの一部を必要に応じて快く公開します。それはいずれ自分も他メンバーの知識やノウハウの提供にあずかるための必要条件です。
■DAVICS2の参加資格とは
プロフェッショナルであると、アマチュアであるとを問わず、映像をつくっている、あるいはつくることをはじめようとしている人はDAVICS2の参加資格を持っています。
経験の有無、運用している予算、活動する分野などによって差別はされません。
映像づくりをはじめようとする初心者から、プロの制作現場で長年経験を積んだスタッフまで、参加資格においては同等です。
あなたが長い経験と高い技能を持つプロフェッショナルであっても、初心者に対して軽蔑的な扱いをしてはなりません。
反対に、あなたが経験や技能のまったくないアマチュアでも、萎縮する必要はありません。ただし、経験・知識を持った相手には敬意を払って接してください。
映像づくりに興味を持っている若者の参加を期待します。あなたが未成年者であった場合、一部のコンテンツの閲覧を禁止されることがあります。ただし、許可されているコンテンツ上では大人と同等に扱います。
■DAVICS2のめざすコミュニケーションとは?
DAVICS2は全員が快適にコミュニケーションできる居心地のよい環境をめざします。
雑談を歓迎します。雑談はコミュニケーションの潤滑剤です。雑談はメンバーのキャラクターを知る手がかりであり、雑談の中にも経験と知識があらわれます。近況報告、無駄話、世間話、冗談、ボケとツッコミ、ぼやきなどは大歓迎です。
質問や疑問は、DAVICS2を動かすための燃料です。質問をすることによってはじめて、知識やノウハウがコミュニケーションの中にあらわれ、メンバーが共有することになります。どのような質問も、バカにしたり否定したりされずに、親身になって回答されるべきだと考えます。
失敗した事例の報告は、他の人が同じ失敗をすることを避けるために役立ちます。恥ずかしがらずに自分の失敗の例を報告してください。もし、自分で解決したのであっても、その失敗−リカバリーのプロセスは貴重なノウハウです。
コラボレーションの盛り上がりを期待します。あなたの持つ技能やセンスが他のメンバーの役に立つならば、積極的に売り込んでください。また、映像づくりのメンバー募集なども行なっていただいてOKです。ただし、純粋に仕事上の打ち合わせをメンバーに公開の場で行なうことはご遠慮ください。
2006年12月25日
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